ギラファノコギリクワガタをご紹介!【世界最大のノコギリクワガタ】

ギラファノコギリクワガタをご紹介!【世界最大のノコギリクワガタ】


今回ご紹介するクワガタは、かっこよくて人気抜群のノコギリクワガタ。その名も

世界最大のノコギリクワガタ!ギラファノコギリクワガタ!

ギラファノコギリクワガタは世界最大のノコギリクワガタで大きい物は 120mmにも達します。産地によって体長や大アゴの形が変わってきます。

有名な所だと、インドネシアのジャワ産(ジャカルタより東側の島の中心部)とインドネシアのフローレス産(ジャワよりさらに東、東ティモールより西の島)があり、ジャワ産は体長はそれほど伸びず太めの大アゴフローレス産は体長は伸びますが大アゴは細目です。ちなみに「ギラファ」とはキリンという意味です。

 

ギラファノコギリクワガタを動画でご紹介!

 

ノコギリクワガタは体長によってアゴの形が変化しやすい。

ノコギリクワガタは体長によって大顎の形が変化し易いですが、100mm台になるジャワ産の80mmと、 120mm台になるフローレス産の同じ 80mmではジャワ産のギラファの方が大アゴがしっかりとしてギラファらしい湾曲を持ちます。同じ種類でもサイズや産地によって、アゴの形っていろいろと変わります。そのあたりを見比べてみるのも個性があって面白いです。

 

顎の形が違うギラファノコギリクワガタ

また亜種といって同じギラファでも少しずつ特徴の事なる種類も豊富でこの亜種別でその特徴を確認しながら飼育するのも楽しいかと思います。


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ギラファノコギリクワガタの飼育方法

ギラファノコギリクワガタの飼育方法

寿命は 8~10ヵ月、ギラファノコギリクワガタなど外国産のクワガタは日本の気候とは違う環境で生活しているので日本での飼育では温度管理が必要なります。5~10月位の期間は常温飼育も可能ですが夏場は風通しの良い涼しい場所で28℃以上の暑さには注意が必要です。11月から翌年4月位の冬場は電気毛布や電気行火、パネルヒーターでケースを保温出来れば飼育は容易です。

飼育ケース内の温度を22~24℃位に保てると理想的です。交尾が出来るようになるまで羽化後 3~4ヵ月が目安です。

ギラファノコギリクワガタの価格

産地やサイズによって値段が異なりますがジャワ産は体長があまり伸びないので2~3000円、フローレス産は大型になり易いので4~5000円位です。

飼育情報まとめ

産卵:産卵木でもマットのみでも産みます。
産卵マット:くわ Mat/完熟Mat
寿命:8~10ヶ月
温度: 22~24度(温度管理必要)
価格:ジャワ産 2~3千円台、フローレス産3~ 5千円台
成熟期間: 3~4ヵ月(羽化してから交尾できるまでの時間)
幼虫飼育マット:くわ Mat/きのこMat
その他:菌糸ビンでも幼虫飼育可能

ギラファノコギリクワガタのまとめ

ギラファノコギリクワガタ
1 世界最大のノコギリクワガタ
2 産地により少しずつ特徴が異なります。
3 体長の伸びないジャワ産より大型になり易いフローレス産の方が値段が高い。
4 飼育する理想の温度帯は22~24℃です。
5 ジャワ産は凝縮された力強さを大顎の太さからも感じます。フローレス産はまさにギラファ「キリン」のようにすらっとしています。

この記事で紹介したアイテム

月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部でご購入頂けます。
ギラファノコギリクワガタ
>産卵用マット:くわ Mat/完熟Mat
>幼虫飼育用マット:くわ Mat/きのこMat

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