カブトムシの卵について楽しく学ぼう!あっと驚く発見あり!

カブトムシの卵について楽しく学ぼう!あっと驚く発見あり!


今回の記事はカブトムシの卵について考察してみたいと思います。
よろしくお願いします。

カブトムシの卵 産卵・飼育編

カブトムシに卵を産ませる方法とゲットする方法?

カブトムシに卵を産ませるには、まず最初に成虫の♂♀を飼う事から始まります。
7~8月頃に♂♀を同居させ、産卵セットを組み、♀が産んでくれる事を願います。
このあたりに関しましてはコチラの記事をご参照下さい。
また下記の「カブトムシ専用:産卵チャレンジset」を使うと本格的なアイテムでお手軽にカブトムシの産卵を体験できます!
カブトムシ専用 産卵チャレンジset

カブトムシの卵をゲットする方法 裏技編

実はカブトムシに卵を産ませる方法はもうひとつ裏技があります。この技には♂は出てきません!ご説明しますとキーワードは野性のカブトムシの♀です。

カブトムシメス

実は野性のカブトムシの♀は通常私たちが目にする頃にはすでに交尾済みである事がほとんどです。という事は、私たちがたまたま手にしたカブトムシの♀はすでにおなかの中に受精卵をかかえており、あとはいつどこで産むか、という状態の事が多いわけです。

ですので野性のカブトムシの♀を産卵セットにて飼育を行えば、マットの中に産んでくれる事も多いというわけです!野性のカブトムシの♀さえ手に入れる事ができれば、こちらの方がお手軽かもしれませんね。

カブトムシの卵をゲットする方法 裏技編 続編

せっかくですのでもうひとつ裏技を教えちゃいます。カブトムシの卵をゲットする方法のひとつ、名付けてカブトムシホイホイです。

この裏技は都心部の方ではなく地方向けの作戦かもしれませんが、お近くに山や、森などがある場所でしたら可能かもしれません。キーワードは昆虫マットです。オススメはきのこマットです。

カブトムシホイホイはさらに簡単です。まずはきのこマットを購入して頂きます。そのマットをそのままご自身のお庭、若しくは屋外の周りの方のご迷惑にならない場所に置いておきます。

 

以上です(笑)

 

??????????!
どういう事かと言いますと、こんな理由です。要するに野性のカブトムシの♀は上記のとおり、すでに卵を産める状態なわけです。あとはどこに産むか!なわけです。そこへ出てきたきのこマット。袋に入った状態とはいえ、発酵臭みたいなものがわずかに匂うわけです。そうしますと♀はすっかりマットが気に入ってしまい、袋を食いちぎって穴をあけ、そこに卵を産みつける、というわけです。

この方法は必ず成功するわけではありませんが、実験的にやってみるのも面白いと思います。マットの袋に食いちぎられたような穴があいていたら期待感マックスです。なんですが、産みに来るのはカブトムシだけではありませんので、甲虫類の別の虫の可能性もありますので、そこだけご了承頂ければと思います。孵化した幼虫の頭が小さいようでしたら、カブトムシ以外の虫の可能性も高いかもしれません。

この場合の注意点はマットを放置しておく場所です。周りの方のご迷惑にならないようご注意をお願い致します。アドバイスとしましては、マットの袋には穴をあけないという事です。穴をあけるとそこから乾燥してしまうからです。

卵の管理方法

マットの中に卵が無事に産まれているかどうかを確認(割り出し)して、産まれていた場合は、卵は個別管理を行って下さい。この時は同じくきのこマットをおすすめします。(幼虫が大きくなるまでは産卵に使用したマットを継続して使用)

◆卵管理画像

カブトムシの卵

孵化する時期とその後の管理

卵は産卵の時期にもよりますが、だいたい9月頃~10月までには孵化します。
産まれたての幼虫はとても小さく弱いため取り扱いには充分注意して下さい。産まれたての幼虫も卵同様に個別管理をお勧めします。また孵化した後の幼虫飼育にはきのこマットをお勧め致します。

カブトムシの卵 飼育編 まとめ

1 卵をゲットする方法①    ♂♀飼育を行い産卵セットを組み採卵
2 卵をゲットする方法 裏技① 野性の♀を産卵セットに入れて採卵
3 卵をゲットする方法 裏技① カブトムシホイホイ(きのこマット放置作戦)
4 卵と初令幼虫は個別管理 卵は完熟マット黒土マット 幼虫はきのこマットがオススメ


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カブトムシの卵あれこれ

種類によって卵を産む量はちがうのか

カブトムシの産卵数は種類によって違うのか?カブトムシとクワガタではカブトムシの方が多く産卵する傾向がありますが、カブトムシの種類別で差はあるのか。月虫の見解では種類別での差はほとんどないのではないか、という事になります。

では同じ種類だった場合、どういった♀が多く産む傾向があるのか?これはクワカブ界の都市伝説的なものでもあるのですが、実は中くらいのサイズの♀が多く産むらしいです。この事は多くのブリーダーさんたちの間ではひそかにささやかれている事らしいです。中くらいと言いますと、国産のカブトムシの場合はだいたい40mm前後かと思います。

では大きいサイズの♀はどうなのか?実はこれも都市伝説的な話ですが、大きな♀は男性ホルモンが多いため産卵に向いていないとか(笑)。まぁ真相はさておき大きな♀よりも中くらいの♀のほうが産卵数実績はあるようです。

もちろん♀の健康状態や環境によっても産卵数は変動します。実績ベースで言いますと、国産のカブトの場合、1頭の♀からは100個以上の卵が採れる事も多々あります。

種類によって卵のサイズは違うのか

これも気になる事ではあります。これは比較的にわかりやすく、体長の大きい♀の方が小さめの♀よりも、大きい卵を産む傾向にあります。そして卵が大きいほど幼虫も大きくなる事が多いようです。ですので、外国産の大きいカブトムシ(ヘラクレスなど)の卵は国産のカブトムシの卵よりも大きい、だから幼虫も大きく成虫も大きい。うん、何となくしっくりきましたね。という事は、大きいカブトムシを羽化させたいと思う場合は大きい♀に卵を産んでもらえばいい!という事になりますね。なるほど。

カブトムシの卵

多く産ませる(爆産)方法

最後に最も気になる事、より多くの卵を産んでもらう方法いわゆる“爆産”させる秘訣とは!です。
① 成熟の具合です。あわてずじっくり時間を待ち満を持して臨みます。
② 可能であれば生息地域の環境にあわせるという事です。国産のカブトムシの場合は比較的簡単かと思われます。
③ 産卵セットのケースを大きくする事です。これに関しましては別の記事でもご紹介を致しており、わかり易い方法です。コチラの記事です。
④ 産卵時期を本来のタイミング(野性の環境と同じ時期)に合わせて産卵させる。

こんな感じになります。これが主たる重要ポイントといえると思います。
ただ注意点で言いますと、国産カブトムシはまだしも、外国産のカブトムシは時としてあまり多く育てても最終的に扱いに困ってしまう事も多々ありますのでそこだけは計画的に行う事をおすすめします。

★おまけ★(宙を飛んでいるカブトムシのメスです。)

カブトムシメス

カブトムシの卵あれこれ まとめ

1 卵を産む量は中サイズの♀が多い事が多い 大きい♀は案外とそうでもないらしい
2 種類によって卵の大きさに差が出るのか 大きい♀ほど大きな卵を産む傾向あり
3 卵を多く産ませる秘訣 ①しっかり成熟させる
②生息地の環境に合わせる
③大きめの飼育ケースを使用
④本来のタイミングに合わせて産卵させる

この記事でご紹介したアイテム

月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部にてご購入頂けます。
国産カブトムシ
きのこマット
完熟マット
黒土マット

カブトムシ専用 産卵チャレンジset

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