パプアキンイロクワガタ幼虫飼育
パプアキンイロクワガタの幼虫飼育を始めてみました(*^▽^*)
前から育ててみたかったクワガタで、魅力は色がキレイなところですかね!
緑・青・紫などカラフルな色が出るという事で、成虫になるのが楽しみですヾ(≧▽≦)ノ
幼虫を菌糸・発酵マットに投入 2019年11月20日
用意したものは、きのこMatとBasic200菌糸カップです。
菌糸でもMatでも飼育が可能とのことで、両方を使って飼育してみることにしました。
羽化までの目安は、温度管理あり(20~25℃前後)で約3~6ヶ月・温度管理なしで5~8ヶ月ぐらいと、
幼虫期間が短いので、初心者の私でも育てやすそうですね(≧▽≦)
パプアキンイロクワガタ幼虫
Basic200菌糸カップ2つ・きのこMatを詰めたカップを1つ(計3つ)用意して1頭づつ投入しました。
幼虫は全部で3頭
菌糸カップに潜りやすくするために真ん中を少し削って幼虫を入れてみました。
成虫になるのは来年の春先あたりになるかと思いますが、何色の成虫になるか楽しみですねー(´艸`*)
私の希望は紫色です(笑)
飼育温度測定
2019/11/08 最高温度 25.4℃ 最低温度12.0℃
2019/11/14 最高温度 25.9℃ 最低温度12.0℃
2019/11/22 最高温度 25.5℃ 最低温度9.0℃
2019/11/28 最高温度 25.9℃ 最低温度14.6℃
パプアキンイロクワガタ幼虫飼育のまとめ
1・常温飼育でパプアキンイロクワガタ幼虫飼育を開始
2・マットと菌糸で飼育中
3・何色がでるのか?羽化まで見守っていきたいです。
この記事で使用したアイテム
月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部にてご購入頂けます。
>きのこMat
>Basic200(菌糸カップ)
>200プリン
>虫スプーン